育児

母乳過多で母乳育児をやめたいくらい辛い!産後鬱になりかけた体験談

出産してみたら意外と母乳の出が良くて、このまま母乳育児の軌道に乗せたい!
と思っていたけど、思っていたよりも母乳が出過ぎて、軌道に乗るどころかもう母乳育児をやめてしまおうかな…
なんて思っている方もいらっしゃるのでは?

私も出産するまでは周りの友人から

ななこ
ななこ
出産してみたら意外と母乳が出なくて辛いって悩むことあると思うよ

と言われていたので、それを覚悟していましたし、もうそうなったらミルクにすればいいや!と心構えをしていたのに…

出産してみたら思いの外母乳が出るせいで、ミルクに切り替えるという諦めもつかない…
でもやっぱり母乳が出過ぎるのも辛い!

と、産後1ヶ月過ぎるまでは本当に辛かったです。
里帰りをしていたので、毎日のように母乳が出なかった母に

ななこ
ななこ
母乳が出過ぎて本当に辛い…
もうミルク育児に変えた方がいいかもしれない…

と愚痴をこぼしていて、産後鬱になりかけたほど…。

でも、産後5ヶ月経った今では母乳育児も安定していて、あの時我慢して頑張って本当に良かったなと思います。

あなたがこの記事に辿り着いたということは、きっとあなたは母乳が出過ぎて辛いと悩んでいるはず…

私の体験談が少しでも参考になれば幸いです。

私が実践した内容等記載してあるので、読んでみてください。

母乳過多はいつまで続く?落ち着く時期はやってくる!【体験談】産後、母乳過多で母乳が出過ぎるからと頑張って母乳育児を続けてみたものの… 母乳過多が辛すぎて母乳育児はいつまで続くのだろう… と不安...
AMOMAのミルクセーブブレンドの飲み方と効果は?【母乳過多】【体験談】出産後に母乳で悩むことは聞いていたが、まさか母乳が出過ぎて病院で産後鬱の一歩手前だと診断されるほど悩むことになるとは… 私は産後、...

そもそも母乳過多はなぜ辛い?

母乳はでる人とでにくい人といますよね。
母乳が出ない人からしたら

こっちは母乳が出なくて悩んでいるのに、母乳が出過ぎるなんて贅沢な悩み!
羨ましい!

と思われて当然かも…。

確かに、おしゃる通りではあるんですが、母乳過多には母乳過多の人にしかわからない悩みがあるんですよね。

入院中も休めず…

私が出産した病院では、産後母体の体を休めるようにと、夜間は基本的に子を預かってくれるんです。

なので、産後に疲れを取りたい母親にとってはめちゃくちゃありがたい。
私も退院前日

ななこ
ななこ
退院して明日からは忙しくなるから、今日の夜くらいはゆっくり休みたいな〜

と思っていた矢先。

助産師さんから

ななこさんは母乳がよく出ているみたいだし、今日の夜は同室しないと胸が張って痛いかもしれない…
だから無理ない程度でいいけど同室する?

と言われ、確かに胸が張ってきて痛かった私が同室を選択せざるを得ませんでした。

最後の夜にゆっくり寝たいと思っていた私の願望はあっさりと消えてしまい…
結局退院前日から夜寝られない日々が始りました…

飲ませにくい

子におっぱいをあげようとすると、母乳がですぎるせいで飲ませにくく、最初の勢いのあるうちに子に飲ませると決まって子はむせます。
これが、本当にストレス!

母乳がですぎるせいで子が苦しそうに咳している姿を見なければいけませんし、むせることによりうまく飲めないから、授乳したいのに泣き出します。

更にむせていたら、背中トントンさせないといけないしと慣れない育児の中でのこれはかなりのストレス。

勢いが良すぎて止まらない

そして勢いがいいせいで1度出始めると止まりません。

例えば、母乳をあげようと思っておっぱいをだし、子を抱えると、この顔にピシャーっと勢いよくかかってポタポタ…

また、途中でむせてしまったからと背中をトントンしている間にもポタポタ…

母乳パッドなんてすぐに下手すれば数分でダメになるし、下着はもちろん、部屋着だって母乳だらけ…

子の顔もベトベトになり始めて、授乳の時間が恐怖でしかたありません。

ガーゼだって授乳のたびに変えないと足りないし、子の口の下側からもポタポタ…

授乳のたびに周りが母乳だらけになるのがとにかくストレスでした。

おっぱいが痛い

そして何より、おっぱいが張って痛い!

これは母乳過多に限らないかもしれません。
でも母乳過多にとって辛いのはここから。

痛いと思ってちょっと覗いてみると、母乳パッドがありえないくらいの母乳を吸収して重たくなっていて、痛いと思ったおっぱいからは母乳がポタポタ…

このまま子に飲ませると絶対にむせるし、搾乳機を準備して、絞って…
なんていう時間も手間も辛い。

また、私はこの痛みで乳腺炎にもなりかけました。

出産するまでは、母乳過多なんてものを知らなかった私でしたが、改めて母乳が出過ぎるのも本当に辛いなあと思いました…



母乳過多の対策

母乳過多が辛すぎて、でもせっかく母乳が出ているのにミルクに変えるのは…と思って私がとった対策です。

搾乳機で絞る

まず一つ目の対策としてとったのが、搾乳機で絞ること。

母乳過多の場合はあまりにも絞りすぎるのも本当はよくないのですが、でも絞らずにいてもおっぱいがぱんぱんになるくらい母乳が作られてしまうので、とにかく胸が張って痛いので絞りました。

そのまま放っておいても乳腺炎になったりもするので、あまりに痛いなら絞るのも手です。

でも、絞ると楽になるからと絞りすぎるとかえって母乳は生産されてしまうので、母乳過多は改善されません。

この加減が最初は本当にむずかしいのですが、子が飲んだ時にピューっと飛ばない程度に絞ってから飲ませるというのが一番良かったです。

とにかく最初の方は胸が張って痛くて痛くて、夜もなかなか寝られず…

子に合わせて睡眠をとろうと思ってもそのまま放っておいては寝るにも寝られなかったので、搾乳機は用意しておいて本当によかったです。

私が買ったのはメデラの搾乳機。

本当によく使ったのは最初の1ヶ月。
手動でも充分でした!

とにかく痛い、熱い、乳腺炎になりそう…という時には少しでも絞っておいた方が楽になりますし、乳腺炎を防ぐことができますよ。

母乳パッドを常備

私が母乳過多でストレスが溜まったのは、私の身の回りが母乳だらけになること…

まるで女ではなく、ただの母親になっただけの気分になりとても落ち込みました。

自分の下着や部屋着も母乳だらけ…
実家に里帰りしていたから洗濯は母にしてもらっていたからよかったものの、それでも何度も着替えたり洗濯に出したりしなければいけないくらい、母乳が漏れて出てきてしまっていたのです…

そこで退院時に産院からもらった母乳パッドをしてみたのです。
こんなやつ。

最初は母乳が漏れることなくなって快適!って思っていたのですが、授乳時間の2〜3時間の間にもうびっしょり!
授乳時間ごとに変えるようにはしていたのですが、母乳が漏れすぎていて乳首周りがかぶれました…
痛痒いような感じ?になり、結局それならしない方がいいのでは…と悩んでいたところ、3児の母である姉に

布タイプに変えたら?

と言われ、布タイプに変えたら、見事にストレスが軽減!
産後5ヶ月経った今でも愛用しています。

母乳過多の人には母乳パッドは使い捨てじゃなく布の方が絶対にいいです。
経済的だし、かぶれない…
きちんと母乳をせきとめてくれます。

私的に産後買ってよかったものランキングに入るくらい、本当によかったもの。

母乳まみれで女じゃなくなったように思って落ち込んでいた気持ちも少し改善されましたよ。

ハーブティーを飲む

同時期に出産して、同じく母乳過多で悩んでいた友人からお勧めされてお試しで買ってみたら案外良かったのがAMOMAのハーブティー。


画像元: AMOMA公式HP

これはネットでしか手に入らないのでお試しできないしどうかな〜と思っていたのですが、友人がこれを飲んだら少し落ち着いてきたと言っていたので購入してみることに!
ちなみにこちらは卒乳向けになっていますが、母乳過多の人でも飲んでみるといいということでした。

効果としては、飲んですぐから効果が実感できる!というわけでありませんでした。
でも、3〜4日飲んでいると少しずつ母乳の分泌量が抑えられてきた感じはしました。
母乳パッドに漏れる量が減ったので、もちろん個人差はあると思いますが、私には明らかに効果はありました。

何より味が好きな味だったので、継続して飲めたのが良かったかも!

母乳過多でどうしようもない…という方は一度試してみるといいですよ!

AMOMAのミルクセーブブレンドの飲み方と効果は?【母乳過多】【体験談】出産後に母乳で悩むことは聞いていたが、まさか母乳が出過ぎて病院で産後鬱の一歩手前だと診断されるほど悩むことになるとは… 私は産後、...

\ミルクセーブブレンドを今すぐ注文!/



片乳ずつの授乳

母乳過多を根本的に改善するために開始したのが、片方ずつの授乳。

母乳を出せば出すほど、体は必要だと感じて母乳を生産してしまうんですよね。
なので、時間を決めた両乳授乳をしていると、両乳とも減った分を必要だと感じ生産します。

なので、出来るだけ授乳間隔を空けるのが一番ですが、頻回授乳が必要な新生児には授乳間隔を空けるのは不安な方も多いのでは…

そういう方は、片乳授乳にすると、片方ずつ授乳間隔を空けることができますので、次第に母乳生産量が減ってきます。

詳しくは以下の著書に書いてあるので参考にしてみてください。

私もこの方法を実施してから1週間ほどでぱんぱんに張っていたおっぱいは落ち着き、痛みで眠れないというのも改善されてきました。

もしあなたが今両乳授乳をしているのなら、片乳ずつの授乳に変えてみると、少し母乳過多が落ち着いてくるかもしれません。



時間の経過と共によくなった

産後1ヶ月が経過する頃には、だいぶ母乳過多が落ち着き、ふにゃふにゃのおっぱいになるように!

もちろん、母乳量自体は減っていなかったのでそれ以降も母乳過多に悩むことはありましたが、夜眠れないほどおっぱいが痛いということは、産後1ヶ月経過してからはかなり少なくなりました。

慣れない育児に、自分の体の変化…
ストレスになることも多く、私のように、それが気持ちに影響する方も少なくないはず…

もしあなたが産後すぐで、母乳過多で悩んでいるのであれば、それは次第に落ち着いてきますから安心してください。

また、私は母乳過多でも完母でいきましたが、どうしても辛い場合にはミルクにしたっていいんです。
あなたの体が辛くなく、育児に専念できる方がいいですからね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

母乳過多はいつまで続く?落ち着く時期はやってくる!【体験談】産後、母乳過多で母乳が出過ぎるからと頑張って母乳育児を続けてみたものの… 母乳過多が辛すぎて母乳育児はいつまで続くのだろう… と不安...