妊娠・出産

立ち会い出産を希望!旦那が仕事を休めるかで喧嘩した話【体験談】

妊娠中の女性と、お腹の赤ちゃんにとって命懸けである出産。

妊娠中、いくら経過が順調で体が丈夫な人でも、何がおこるか分からないのが出産ですよね。

そんな出産に最近は旦那さんの立ち会い出産ができる、むしろ推奨している病院が増えてきています。

立ち会い出産をすることによって、出産の大変さが男性も実感でき、また出産に対する喜びも増すからと、立ち会い出産を希望する夫婦も多いかと思います。

もしかしたら出産自体もその夫婦にとって一生に一度かもしれませんし、立ち会い出産できるならぜひ!と言いたいところですよね。

だけど、出産はなかなか計画通りにはいかないもの…

立ち会い出産を希望しているからと言っても、旦那さんの仕事がどうなるか分からないですよね…

私達夫婦も、旦那の希望で立ち会い出産を希望していたのですが、計画分娩でもなかったので、旦那が仕事を休んで駆けつけてこれるかどうかで喧嘩しました。

結果的には、旦那が仕事を休むことも立ち会い出産することもできましたが、今回は旦那が仕事を休むと言うまで苦労した私の体験談のお話です。

立ち会い出産を希望した旦那

妊娠して、分娩の予約をした頃から立ち会い出産に関しては夫婦で話していました。

私が出産した病院では、旦那以外の人は立ち会いができないことになっているので、心細いのもあり旦那にはできれば立ち会って欲しいなと思っていました。
なので旦那には最初からそのように話していました。

しかし旦那は血が苦手だったので強制はできないなと思っていたので、後の判断は旦那自身に任せていたのですが、旦那も知人が立ち会いをして感動した話を聞いていたので

ぜひ出産は立ち会いたい!血は苦手だけど頑張る!

と言ってくれていたので、私自身も立ち会い出産をしてもらうつもりでした。

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出産で仕事は休める?

しかし、何があるか、何が起こるか分からないのが出産です。

私の病院では計画分娩は行なっていなかったので、帝王切開以外は自然に任せるしかありませんでした。

また、妊娠中の経過的に帝王切開になるようなことはなかったので(そもそも帝王切開だと立ち会いができない)陣痛が来るか、破水するかを待つことになるのです。

出産に対してあまり知識のない旦那には

陣痛がいつ来るかは分からないし、陣痛が来たとしても出産まで何時間かかるかは人それぞれだから、すぐに生まれるかもしれないし2〜3日かかるかもしれない。
陣痛が来て病院に行ったからといって、その日に出産できるかも分からない…
それと、陣痛が来る前にもしも破水してしまったら、出産まではあまり時間がかけられないからとにかく早く来て欲しい。

と、事細かに説明をしました。

社会人経験のある私だったので、生死を争う出産だからと言ってもすぐに誰かに引き継ぐことができないことや、なかなか仕事を抜け出せないかもしれないことは理解していたつもりです。

だけど、私と赤ちゃんにとっては命懸けの話です。

前もってきちんと話しておかないといけないと思い、前々からお話してはいましたが、臨月に入る前にもう一度念を押して言いました。

だけど旦那から返ってきた言葉は

そんなことを言われても仕事をすぐに切り上げて抜けてくるなんて厳しいと思う。
予定が立たないのは困る。

なんて言われてかなりショックでした。

代わりのいる仕事と、代わりのいない命懸けの出産を天秤にかけられたのが悲しかったのです。

こっちは命懸けなんだけど

なんて言うと更に旦那は不機嫌になり、もう立ち会いできないならそれでもいいや。と半ば諦めでした。

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前もって職場に相談

それでも旦那は立ち会いたい気持ちはあったので

どうやって職場に相談したらいいの

と言われたので、

出産に理解ある上司(奥さんが出産した、家族がいる等)に、「そろそろいつ生まれるか分からない正産期に入ること。正産期に入ったらいつ陣痛が来るか破水するかわからないので、もしもそうなったときには立ち会い出産を希望しているから仕事を抜け出したいけど、仕事を抜け出すことはできるのか」を聞いてみたら?

と提案しました。

その話をした次の日、旦那は早速子供がいる上司にそのように相談したようで、帰ってきて

上司に許可をもらえたよ。
出産となったらすぐに抜け出して大丈夫だって!

と明るい声での報告がありました。

旦那の職場は出産に理解があり、きちんと事情を話せば仕事を休むことができるということでした。

前もって上司に事細かに説明して、理解してもらうことが大事なんだなと改めて思いました。

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引き継ぎの準備、そして出産

そして旦那はいつ仕事を抜け出すか分からないとその時に備えて、早速引き継ぎの準備などをしてくれていました。

結果、私は日曜日から月曜日にかけての夜中に陣痛がきて、月曜日の昼過ぎに病院に行きました。

旦那は、月曜日の朝はとりあえず出勤をして、病院に行った時に連絡をして仕事を抜け出してきてもらいました。

月曜日のうちに出産になるかと思っていましたが、案外時間がかかったので、旦那は次の日も休むことを夜中に連絡していてくれたそうです。

火曜日まで休んで、無事に立ち会うことができ、家族にとって忘れられない大切な思い出になりました。

旦那の職場の方も、旦那を責めるような人はいなく、皆の協力があったからすぐに駆けつけることができたと話していました。

出産に理解のある職場で本当によかったです。

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