生き方

嫌いなものは嫌いでいい。自分の本音を受け入れることの大切さ。

「嫌い」な物事や「嫌い」な人。

好きがあれば嫌いがあって当然のこと。

でも「嫌い」ってマイナスイメージがあって
なんとなく嫌いなものや人があることがなんだか悪いような印象がありますよね。

嫌いなことは嫌いと言ってはいけない…
いい子でいなきゃいけない…

なんて思って嫌いを受け入れられずに苦しんでいる方も多いのではないでしょうか?

だけど、この記事を読んだらそんな偽のいい子はもうおしまいです!
嫌いなことは嫌いでいていいんです。

ということで今回は「嫌いなものは嫌いでいい。自分の本音を受け入れることの大切さ」についてお話ししていきましょう。

「嫌い」と言ってはいけないと思う理由

なぜか嫌いことを「嫌い」と言ってはいけないと思いがちです。

でもこれってなぜでしょうか?

誰にでも嫌いなことってあるのに
「嫌い」を抑えて、自分を作ってみせなければいけないのでしょうか?
 
 

嫌い=ネガティブな感情というイメージ

例えば

・仕事でやりたくないことがある時、
「これをやりたくないって言ったらいけない」
・職場でどうしても合わない人がいた時、
「この人のこと嫌だけど、嫌ってはいけない」

 
 
なぜか人って知らない間に

嫌い=ネガティブな感情

というイメージを抱いてしまっています。
 
 
そして、引き寄せの法則を知って、

幸せになりたい!
たくさんいいことを引き寄せたい!

と思っていると、
ネガティブでいてはいけないんだ
という感情が湧いてきます。

そうすると、もともと嫌いという感情がネガティブなことだと思っていれば

「嫌いだと思ってはいけない!」

と自分の中でどこかでセーブしてしまいます。

そこで自分の中に湧いた「嫌い」という感情を抑えてしまうのです。

https://yumemiru7ko.com//2018/03/31/post-1978/

嫌うのは自分が悪いという思い込み

なにかを嫌ったり、なにかを嫌がったりすることは
自分がなにかを否定していることだというイメージがありますよね。

そのため、
そう思う自分がいけないんだ
という思い込みによって
自分の本音は心の奥底へとしまいこまれてしまう
のです。

どこかで自分が抱いた「嫌い」という感情を否定し、
無理矢理「嫌い」を「嫌いじゃないもの」に変えようとしてしまいます。

でも、実はそれってあなた自身の勝手な思い込みであって
嫌いなことがあることは
あなた自身が悪いわけでも、
あなたの行動や性格が悪いわけでもないんです。
ごくごく当たり前のことなのです。

 
 
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「嫌い」を受け入れることの大切さ

だから嫌いという感情が湧くことはすごく当たり前のことで、
好きと同じくらい嫌いという感情は大切なことなのです。

だから、「嫌い」という感情を受け入れて
自分はこれ(この人)が嫌いなんだ
と自分の本音を知り向き合うことが大切
です。

自分の本音が見えてくる

まず、嫌いを受け入れると

「あ、私はこういうことが嫌いなんだ」
「こういう人が苦手なんだ」

と、自分の本音が見えてきます。

好きなことを把握していれば、
勿論自分の好きなことや好きな人を知ることはできますが、
それと同様に嫌いなことを知ることで自分がどう生きていったらいいかがよりわかりやすくなります。

もし、嫌いなことを避けられるのであれば避けるに越したことありませんよね。
 
 

好きなことが明確になる

好きなことがなにかわからないという人こそ
嫌いを知ることで
好きなことが明確になってきます。

例えば、

・好きな異性のタイプは好きになった人だと思っていたけど、
チャラ男を好きになって付き合ってみたら、
自分はチャラい人が苦手だった

・好きなことを仕事にしたいと思っても好きなことが今までわからなかったけど、
接客することが苦手だと知って接客業を避けて事務仕事をしてみたら、
実は事務仕事が結構好きだったことに気づいた

とちょっと極端かもしれませんが、
嫌いなこと・苦手なことを受け入れてくると
自分はこういうのが好きなんだとわかる
のです。
 
 

ストレスを回避する手にもなる

また、嫌いなことを嫌いと認めると
自分に無理しなくなります。

本当は嫌いなのに嫌いじゃないことにすると、
自分の気持ちに嘘ついていることになり
その気持ちの差によってストレスが生じてしまいます。

いい子でいるには嫌いと言ってはいけない

と知らず知らずのうちに自分で自分にプレッシャーをかけてしまい、
そのプレッシャーが逆にストレスになってしまうんです。

別に、いい子でいる必要も
嫌なことを抑えなきゃいけないわけでもありません。
自分の感情に素直になっていいのです!

 
 
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嫌いなものは嫌いでいい

嫌いなものって誰にでもあります。

私だって虫が嫌いだし、
納豆は食べられないし、
無駄な残業も嫌いです。
自分を見下してくる人も苦手です。

こうして、みんな必ずひとつは嫌いなものってあるんですね。

それなのに勝手な思い込みで、
嫌いというマイナスイメージは自分で制御しなければいけない
自分の本音を隠してしまいます。

別に必ず口に出して言わなきゃいけないものでもありませんし、
嫌いを認めるだけでいいのであれば
なんだか気持ちが楽になりませんか?

自分の中で抑えて無理していたのは
もうおしまいでいいんです。

嫌いなものは嫌いと言っていい。

嫌いを受け入れて、よりいい人生を歩んでいきましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^